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2014/09/05
セウォル号の操舵機が沈没事故前にも運航中に、数回にわたって異常が発生していたと法廷で証言された。セウォル号3等航海士パク某氏は、今日、光州地方法院で開かれた清海鎮海運役職員などに対する公判に証人として出廷し、「操舵機のアラームがよく鳴って、作動しないことがあった」と述べた。パク氏は「操舵機のアラームは舵が故障したときに鳴る」とし、「アラームが鳴ればアラームの電源と操舵機の電源を、消したり点け・・・