全コーナー一覧
サイトマップ
ニュース 取材記事 コラム
有名人名鑑 作品ガイド
2014/09/02
韓国造幣公社は創立63周年を迎え、2日から大田(テジョン)儒城(ユソン)区大徳研究団地内の「貨幣博物館」で、現在、使われる紙幣の全紙を初めて見せる予定だと1日、明らかにした。 紙幣全紙とは、紙幣印刷の工程で製造が完了した形態で、一杖一杖に切る前の、複数の枚数がつながって印刷された紙幤のことを言う。 (c)innolife