韓国国防部、6・25戦死者の遺体、前半期は753柱発掘

2014/09/02

国防部は1日から江原道の鉄原(チョルウォン)、華川(ファチョン)、楊口(ヤング)など48地域に5万人余りを投じ、後半期の遺体発掘事業を再開すると明らかにした。前半期の遺体発掘事業は4～7月に漆谷(チルゴク)、楊口、麟蹄(インジェ)など56地域で4万6000人余りが任務を遂行し、計753柱を発掘した。この中の68柱は北朝鮮(17柱)、および中国軍(51柱)の遺骨だ。 (c)innolife

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