国立医療院全職員に数億ウォン横領疑惑捜査

2014/08/12

警察は国立中央医療院の職員が物品の納品を受ける過程で、数億ウォンを横領したという告訴状が受付され、捜査に着手したと明らかにした。 告訴状を出した国立中央医療院は物品収納担当だった元職員のシム容疑者が包帯や注射器など医療消耗品の購買数量と金額を水増しし、納品業者から金品を受け取ったと主張している。 (c)innolife

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