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2014/08/11
京畿道(キョンギド)消防災難本部は6月から2ヶ月間で、猛暑に対応する救急活動を行って、患者19人を救助したと明らかにした。 この中で過度に汗を流して疲労感と頭痛を感じる熱中症患者は10人、体温調節機能が麻痺して意識が低下する熱射病患者は6人だった。 京畿災難本部は来月までの4ヶ月間、猛暑に対応する救急活動を続ける予定だ。 (c)innolife