抱川ヴィラ殺人事件の容疑者、「夫を愛していたので死体をそばに置いていた」

2014/08/09

抱川ヴィラ殺人事件を捜査している警察は、イ容疑者が内縁の夫と酒を飲んでいて、頬を打たれたので手で首をしめてスカーフを被せ、顔にビニールラップを被せて殺害したと明らかにした。 一方、夫は10年前の朝、起こそうとしたら死んでいたとし、夫をとても愛していたので死体をそばに置いていたと述べたと伝えた。 (c)innolife

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