北・労働新聞、「ユン1等兵事件は人権蹂躪の蛮行」

2014/08/06

労働新聞は5日付けの論説で、ユン1等兵他殺事件はアメリカの植民地雇用軍として、民族反逆と同族対決の罪悪に満ちた道を歩む韓国軍では、必然的な現象だと主張した。 また、韓国軍で兵士に対する集団殴打や殺人行為は、毎日発生する人権蹂躪の蛮行とし、続けて発生した銃器乱射事件や自殺事件などは、韓国軍に極度の戦争恐怖症と殴打、暴行が蔓延していることを示していると指摘した。 (c)innolife

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー