【経済】内需不振で6月の休暇関連の物価、下落

2014/07/31

統計庁の先月の消費者物価動向によれば、旅行費、宿泊費、航空料など、休暇関連の18品目の物価が1ヶ月前より平均0.7%下落した。 セウォル号事故の直撃弾を受けた国内旅行費と宿泊費が休暇関連の物価下落を主導したことがわかった。 (c)innolife

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