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2014/07/19
合同参謀本部は18日、チェ・ユンヒ合同参謀議長と陸・海・空軍参謀総長が参加した中で合同参謀会議を開き、韓国内で開発する韓国型戦闘機に双発エンジンを適用することを決めた。 これに伴い、予算が通過して戦闘機開発に入る場合、今後10年6カ月程度かかると見られ、2025年ごろ実践配置される展望だ。 (c)innolife