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2014/06/10
双子など多胎児を妊娠した女性の産休給与の上限線が405万ウォンから540万ウォンへ上がる。 韓国政府は今日、青瓦台でパク・クネ大統領主宰で国務会議を開き、このような内容の「雇用保険法施行令改正案」を審議・議決する予定だ。 改正案は7月から多胎児を妊娠した女性の産休が90日から120日に拡大されることをうけて、雇用安定支援金も上向調整した。 (c)innolife