ソウルオークション70億競売、予報委託品

2014/06/04

美術品競売会社ソウルオークションが17日午後5時、ソウル平倉洞オークションスペースで第132回美術品の競売をする。出品作は183点、推定価格総額は70億ウォンだ。 この日の競売で注目される作品はキム・ファンギの1950年代初期作「静物」(39.5×39.5㎝)だ。キム・ファンギが収集し、鑑賞した白磁、木器、梅の枝が盛られた作品で画面を十字の構図に分けている。競売は5億2000万ウォンか・・・

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