シン・ミナ、"慶州の女神"と呼ばれるのは、女優として良い気分

2014/06/02

女優シン・ミナが映画『慶州』で"女神"という呼称を得たことに喜びを表した。 2日、ソウル市広津区(クァンジング)紫陽洞(ジャヤンドン)のロッテシネマ建大入口店で映画『慶州』のメディア・配給試写会が行われた。チャン・リュル監督、俳優パク・ヘイル、シン・ミナ、ユン・ジンソ、キム・テフンが出席した。 シン・ミナは映画『慶州』で美貌の伝統茶屋の主人コン・ユニを演じる。映画のキャラクター・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー