崇礼門の手抜き工事を検証していた教授、「自殺」と結論

2014/01/21

崇礼門の手抜き工事を検証し、遺体で発見された忠北大学パク某教授(56)に対する捜査が終結した。 清州興徳警察署は、パク教授が自殺したものとして捜査を終えた。 警察はパク教授が遺体で発見された学科資料室付近の閉鎖回路を分析したが、パク教授の他には資料室に入った人がいないだけでなく、自筆の遺書も発見されたと伝えた。 パク教授は昨年、崇礼門の復元工事に安いロシア産の松が使用された・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー