【プロバスケット】SK、「24点を上げたキム・ソンヒョン」の活躍で東部を制し単独1位

2014/01/05

プロバスケットSKがキム・ソンヒョンの活躍で、東部を73対71で制して単独トップとなった。SKは試合終了まで51秒を残し、外国人選手シムスが2回のフリースローで決勝点を決めた反面、東部は最後の3点シュートが決まらずに3連敗となった。キム・ソンヒョンが4クォーターだけで11点など24得点を上げ、ピョン・ギフンも17点と活躍して4連勝を導いた。 (c)innolife

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