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2007/03/28
韓国映画界のイシューメーカーのキム・ギドク監督の14本目の作品『息』が、10ヶ所余りのスクリーンで封切られる。引退発言を翻し再びメガフォンを持ったキム・ギドク監督の新しい映画として期待を集めている『息』は、来月4月19日に封切られる予定である。 映画の配給を担当するスポンジによると『息』は、前作『時間』と時と同じぐらいの規模である10ヶ所余りのスクリーンで封切る計画であることが伝えら・・・