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2013/09/27
軍服務中に先任兵の常習的ないじめがありながら、部隊で適切な措置をとらずに自殺した兵士は、国家有功者と認定すべきだという行政審判が下された。国民権益委員会中央行政審判委員会は、1998年に軍服務中に自殺したイ某さん(20)に対して、ソウル南部報勲支庁が国家有功者の登録を拒否したのは不当だと判断したと明らかにした。 (c)innolife