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2013/07/12
5・6月、相対的な不振に陥っていたチュ・シンス(シンシナティレッズ)のバットがまた生き返えった。 5月の打率は2割4分だったチュ・シンスは6月、2割2分4厘で完全に沈黙した。打率も2割6分まで落ちた。7月に入っては打撃の上昇の勢いがはっきりと現れた。チュ・シンスは11日(以下韓国時間)まで7月の9試合で打率3割5分1厘、出塁率4割1分5厘だ。 (c)innolife