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2006/11/17
国連駐在の北朝鮮代表部キム・ミョンギル公使が国連の対朝人権決議案に韓国政府が賛成したことに対して、南北関係に良い影響を及ぼさないと警告した。キム・ミョンギル公使はAP通信との電話インタビューで国連の対朝人権決議案を内政干渉だと避難し、韓国政府が賛成の立場を示したのは南北関係に肯定的な影響を与えないと述べた。また、6か国協議再開と関連して、米国が北京会同での約束を守る場合、6か国協議が良い出発・・・