警察捜査の不当さ主張し被告人が自殺

2013/04/27

窃盗とセクハラで訴えられた40代の男性が、警察捜査の不当さを主張する遺書を残して自ら命を絶った。 26日午前7時ごろ、釜山(プサン)、凡川洞(ポムチョンドン)貴金属細工業社で40歳の夫キム氏が倒れているのを夫人が発見し、病院に移したが死亡した。窃盗とセクハラで訴えられたキム氏は検案結果、毒劇物を飲んだと推定された。キム氏は警察調査にくやしさを訴える遺書を残した。 (c)innolife

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