パク大統領、国防総監を異例の留任

2013/03/23

パク・クネ大統領が、22日、キム・グァンジン元国防省長官を留任することにしたことは、安保に対する憂慮が増大している状況で、新しい政府の安保管理及び対応システム稼動をより確固なものにするための選択と見られる。 国家安保コントロールタワーの核心軸である国防省長官が新しい政府で長い間公式任命されることができず、自らの役割が適切に行えない場合、安保管理に小さくない影響が憂慮されるためだ。 ・・・

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