「酵素」を特効薬として販売し、4億ウォン稼ぐ

2013/03/22

カボチャやヘチマなどを発酵させた酵素を喘息、肝炎などの特効薬と偽って売り、約4億ウォンを稼いだ80代の男性が警察に捕まった。光州西部警察署は自然植物と韓方薬を発酵させて作った酵素を、各種の症状を訴える人々に売り、不当な利益を得た容疑でイム某(81)を逮捕して調査している。 (c)innolife

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