国連開発計画「北朝鮮、山林面積20年間で31%減少」

2013/03/20

国連開発計画、UNDPが15日、発表した「2013 人間開発指数」報告書によれば、2010年基準で北朝鮮の山林面積は1990年より 30.9%減った。2011年基準で、北朝鮮の動植物の中で絶滅危機に処した種は8.6%に達し、2012年現在、北朝鮮住民の期待寿命は平均69歳、総出産率は2人と把握された。 (c)innolife

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