実の娘を性暴行した父、無罪から逆転して懲役7年宣告

2013/03/18

実の娘を性暴行した容疑などで告訴された40代の男性に、1審では娘の陳述を信じることができないと無罪が宣告され、2審で懲役7年が宣告された。 ソウル高等法院はクァク某被告(40)に懲役7年と性暴行治療プログラム80時間履修、個人情報公開10年を宣告し、クァク被告を法廷拘束した。 裁判所は親族間の性犯罪は被害者が犯行を途切れとぎれに記憶している場合が多いとし、被害者が犯行時点が正確に・・・

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