ソウルなど、2日間熱帯夜現象

2005/07/25

ソウルを始めとし、大田と大邱、全州など中部内陸の大部分の地域で熱帯夜現象が発生した。 ソウルの場合、明け方4時でも気温が27.8度に達し、同じ時間、大田と全州が26度、大邱が25.8度を記録するなど、中部の大部分の地域で熱帯夜現象が2日間気勢を振るった。 熱帯夜が続いたことで野外公園や深夜営業を行う大型ディスカウント店などには、暑さを避ける市民たちの往来が続いた。 (c)innolife

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