市民団体、「福祉公約の虚偽」で大統領告発

2013/03/09

市民団体は朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が、福祉に関連して虚偽の公約をしたとし、今日(8日)、検察に告発した。 市民団体は「朴大統領が基礎老齢年金支給や4大疾患保障などの福祉公約を廃棄に近い状態に修正し、虚偽の公約を行なった」と主張した。市民団体は朴大統領が選挙で、基礎年金をすべての老人に20万ウォンずつ支給すると約束したが、差別支給する方案に変わり、4大重症疾患を100%国家が保障する・・・

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