弁護士が偽契約書で44億ウォン詐欺…不拘束起訴

2013/03/01

ソウル中央地方検察庁は偽契約書を作成し、数十億ウォンをだまし取ろうとした容疑で、カン弁護士(45)を不拘束起訴した。 カン弁護士は昨年6月、すでに消滅した債権であることを知りながら、虚偽で作成した債権譲渡契約書でS社から債権を譲り受け、44億ウォンの支給を要求し金銭を受け取ろうとした容疑を受けている。検察の調査結果カン弁護士は、S社に対する債権44億ウォンを譲り受けたように契約書を作成・・・

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