大麻常習喫煙のタクシー運転手、拘束

2013/02/28

ソウル、衿川警察署は麻薬を販売し大麻を常習喫煙していた容疑で、タクシー運転手パク某(52)を拘束した。 パク容疑者は昨年9月、仁川市桃園洞の市場の前で、イ某容疑者(47)に20万ウォンでヒロポン0.2gを売り、直接栽培した大麻を常習で喫煙していた容疑を受けている。警察はタクシー会社に出勤して検挙されたパク容疑者が、当時もヒロポンと大麻を喫煙した状態だったと話した。 (c)innolife

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