ULALA SESSIONパク・スンイル、リーダー失った痛みに涙

2013/02/12

グループウララセッション(ULALA SESSION)のリーダーイム・ユンテクさんが11日午後、ソウル・新村(シンチョン)のセブランス病院で胃がん闘病中、享年33才の若さで命を終えた。 ULALA SESSIONのメンバーパク・スンイルが、葬儀室を守りながら涙を流している。 (c)innolife

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