韓国軍、北ロケットエンジンの残骸と推定される物体回収

2012/12/30

軍当局が北朝鮮の長距離ロケット銀河3号のエンジン部品の一部を引き揚げ、北朝鮮のミサイル技術の把握に役立つと期待されている。 軍関係者は昨夜、辺山半島西側の海上で、12日に北朝鮮が発射した銀河3号の1段推進体エンジンの一部を引き揚げ、現在、民官合同調査団が分析作業を始めていると明らかにした。 (c)innolife

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