済州の渡り鳥飛来地でAIウイルス検出

2012/12/15

済州島の渡り鳥飛来地で鳥インフルエンザ(AI)ウイルスが検出された。 済州島は今月初めに、済州市翰京面の用水貯水池で採取した野生鳥類の糞便精密検査の結果、H5型AIウイルスが確認され、高病原性の有無は現在確認中だと明らかにした。 (c)innolife

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