F-16戦闘機の整備代金23億ウォンを虚偽請求

2012/12/13

水原地方検察庁は空軍戦闘機部品の修理内訳を虚偽で請求し、整備代金数十億ウォンをだまし取った疑いで、航空機の整備業者代表キム容疑者(66)ら2人を逮捕・起訴し、4人を非拘束起訴した。 キム容疑者らは2007年から去年まで、F-16戦闘機の部品8千個余を純正常品に整備したように書類を偽造し、防衛事業庁などから23億ウォンをだまし取った疑いだ。 (c)innolife

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