民主統合党議員、歳費30%削減を議決

2012/12/02

民主統合党が政治刷新の意志を表明するために、所属議員の月給である歳費を30%削減することを議決した。民主統合党の朴智元(パク・チウォン)院内代表は、今日、江原道春川で開かれた特別議員総会で、困難な経済状況を国民と共にという趣旨で、歳費を30%削減することで意見を集約したと明らかにした。朴院内代表はまた、国会議員の特権と既得権を放棄するという次元で、議員の兼職と営利行為禁止法を国会に提出したと・・・

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