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2012/11/29
国立水産科学院は済州北部沿岸の暗礁に、毒性がある「ヒョウモンダコ」が発見され、地域の漁民と観光客に注意を促した。 「ヒョウモンダコ」はオーストラリアや日本など、南太平洋海域に棲息する熱帯生物で、大きさは足の長さまで含み20cm未満の小型種だ。このタコに噛まれれば心臓まひ、嘔吐、呼吸困難など人体に深刻な危険を与えるので応急処置が必要だ。 (c)innolife