ソウル市、新規採用10%を障害者から選抜

2012/11/06

ソウル市と傘下機関16ヶ所は、障害者の職員を現在の公共機関法廷義務雇用率である3%の2倍に増やすことにした。 そのため今後は、毎年新しく選抜する人材の10%を、障害者に割り当てることにした。 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長とキム・ミョンス市議会議長、イ・ソンギュ韓国障害者雇用公団理事長は、今日、このような内容で業務協約を結んだ。 (c)innolife

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