釜山地検で起訴中止者、逃走して墜落「重態」

2012/10/19

釜山地方検察庁で40代の起訴中止者が庁舍の外へ逃げ、墜落し、重態になった事実が一歩遅れてわかた。 釜山地検は16日、罰金90万ウォンを出さず、起訴が中止になったチョ被告(44)が検察職員を突き飛ばして逃げ、近くのアパートの塀を越えようとしたが、墜落したと明らかにした。チョ被告は脳出血などで緊急手術を受けたが、重態だ。 (c)innolife

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