民主統合党、「与党、第18代国会で投票時間延長を発議」

2012/10/19

民主統合党は第18代国会で、セヌリ党の所属議員が投票時間を24時間保障する法案を発議したとし、第19代国会で変更した理由を説明するように要求した。 民主党のパク・ヨンジン報道官はブリーフィングで、第18代国会で親パク系の議員が中心となってこのような法案を発議したが、今になって投票時間延長に反対するのは政略的態度だと批判した。 (c)innolife

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