映画『私が殺人犯だ』パク・シフ、「撮影を途中で止めたいと思った」

2012/10/14

パク・シフが映画俳優デビュー作『私が殺人犯だ』(監督チョン・ビョンギル)の激しいアクションシーンのために、「途中であきらめたくなった」と吐露した。 「ドラマ『王女の男』の撮影を終える前に、シナリオを受けとった。休息をとろうと思ったがシナリオがとても確かだった。しかもデビューしたときから演じてみたかった二重人格的な連続殺人犯役だったので、出演することになった」と明らかにした。「熱心に演じ・・・

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