パク・チャンスク「性差別で監督公募に落ちた」

2007/06/13

女子バスケの看板スターだったパク・チャスクさんが女子プロバスケの球団の監督公募で落ちたことは、女性への差別だとして国家人権委員会に陳情書を提出した。パクさんは陳情書の提出に先立って、監督の選手セクハラ事件で物議をもたらした女子バスケ球団の監督公開募集で、納得するに値する理由がなく落ちたのは、球団側の性差別のためだと主張した。パクさんはまた、韓国女子プロバスケ10年の歴史で、まだ女性の指導者が・・・

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