ソウル地域、感電事故の30%が7～8月に発生

2012/07/26

多量の雨が降って湿度が高くなる7～8月に、感電事故が集中的に発生することが分かった。 ソウル市消防災難本部は、2009年から昨年まで発生した感電事故225件中、30%にあたる66件が7～8月に発生したと明らかにした。原因別には不注意が147件で最も多く、工事中に発生した事故は78件と調査された。 (c)innolife

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