警察、「韓国生命工学研究院院長、自殺の可能性が高い」

2012/07/08

昨日午後、墜落して死亡して発見されたチョン・ヒョク韓国生命工学研究院院長が、自殺の可能性が高いと調査された。 警察はチョン院長の遺書は発見されていないが、CCTVの画面や建物屋上の足跡などから、他人の介入や転落死である可能性は低いと明らかにした。 一方チョン院長は昨日午後6時40分頃、大田市儒城区の韓国生命工学研究院研究棟前で死亡して発見された。 (c)innolife

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