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2012/07/01
セヌリ党のイ・ハング院内代表は、韓日情報保護協定締結を囲んだ論議と関連して、国会で内容を正確に把握した後、国民がきちんと理解した状態で結論を出さなければならないと話した。 イ・ハング院内代表は、韓日情報保護協定が次官会議を通過せず、大統領海外歴訪期間中に閣僚会議を通過した点、そして国会議論が省略された点などを指摘し、このように明らかにした。 (c)innolife