次期戦闘機購入事業流札、支障憂慮

2012/06/20

8兆3000億ウォン規模の次期戦闘機購入事業が流札となって提案書を再び受け付けることにした。 防衛事業庁は昨日受け付けた外国戦闘機メーカー3カ所の提案書を検討した結果、ロッキードマーティン社とEADS社の提案書のハングル版の一部脱落して適格な要件をそろえられなかったと明らかにした。これに伴い、ボーイング社だけ残ることになって競争入札ができなくなり、自動的に流札となったと防衛庁は説明した・・・

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