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2012/06/19
第19代国会の院構成交渉が難航しているなかで、国会議員に対する「ノー・ワーク・ノー・ペイ」の原則適用で、与野党が攻防を行った。 セヌリ党の李漢久(イ・ハング)院内代表は最高委員会議で、第19代国会を正常に開くことができないにもかかわらず、まもなく初めての歳費を支出するとし、民主党は引き延ばしに時間を費やしたことに、明らかに責任を負わなければならないと話した。 (c)innolife