民主統合党、「愛国歌、論議の対象ではない」

2012/06/18

統合進歩党の李石基(イ・ソクキ)議員の愛国歌発言に関連して、民主統合党は愛国歌を理念論争の対象としてはいけないとして、李議員を批判した。 民主統合党のキム・ヒョン報道官は国会のブリーフィングで、愛国歌は2010年に制定された国民儀礼の規定で法的根拠を与えられたとし、愛国歌を論議の対象とすることは非常に不適切だと話した。 また国民の代表である国会議員は、国民の目の高さで考えて実践す・・・

記事をご覧になるには、
会員登録が必要です。

人気コーナー