修学旅行引率教師、生徒と賭博

2012/06/15

修学旅行を引率する教師が生徒と賭博をした事実が一歩遅れて明かになり、教育当局が調査に乗り出した。 慶尚北道教育庁は先月23日夜、江原道雪岳山の宿泊施設で、修学旅行に来た慶北星州郡の高校の学生部長であるA教師(48)と、高校生5人が賭博をした事実が申告されたと明らかにした。A教師と生徒らは数千ウォンから数万ウォンの掛け金をかけ、1時間余、賭博をしたことが調査された。 (c)innolife

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