ギョンナク、不法査察口をつぐむ代価として比例代表要求

2012/06/09

チン・ギョンナク前公職倫理支援官室企画総括課長が、大統領府の不法査察介入に口をつぐむ代価として、比例代表国会議員職を要求したことがわかった。 民間人不法査察疑惑を再捜査しているソウル中央地検特別捜査チームは、このような内容が含まれたチン前課長の録音記録を確保したことが分かった。 検察はチン前課長が昨年4月、イ・ヨンホ前秘書官の弁護を引き受けたパク某弁護士に会って、19代総選挙で、・・・

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