泥酔状態で運転した警察官、立件

2012/05/20

警察が泥酔状態で運転し、飲酒取り締まりで摘発された。 ソウル西部警察署は18日午後11時50分頃、血中アルコール濃度0.103%の泥酔状態で運転して摘発された京畿道高陽警察署花井地区隊所属のA警士を、道路交通法違反の疑いで不拘束立件した。 警察によるとA警士は同僚と酒を飲んで帰宅する途中、ソウル恩平区水色洞、水色駅付近で飲酒運転の取り締まりで摘発された。 (c)innolife

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