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2012/04/05
国土海洋部は温室ガス減縮対策の一環として、発電所などで集めた二酸化炭素を土の中に保存する場所選定のための研究開発事業を、2年間、実施した。 調査結果、東海鬱陵盆地周辺800~3,000mの堆積層で、大規模二酸化炭素の保存に合った地層構造の存在が確認された。 (c)innolife