教会信徒相手に不法選挙運動疑い、長老を告発

2012/04/02

慶尚北道選管委は自分が支持する候補の選挙運動を支援するため、教会信徒に食事を接待した疑いで、慶北浦項の教会長老Hを検察に告発した。Hは2月15日、浦項の食堂で、選挙区民であり、教会の信徒17人に、自分の学校の後輩である国会議員候補の支持を訴え、30万ウォン余の食事を提供した疑いだ。 (c)innolife

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