パク・クネ、「公認審査に親李・親朴の概念は全くなかった」

2012/03/08

セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)非常対策委員長は、7日、4・11総選挙の立候補者公認審査に関連して、「親李、親朴の概念は全くなかった」と公認の透明性を強調した。朴委員長はこの日の午前、言論人親睦団体である寛勲クラブの招請討論会に出席して、「公認委が現役議員の25%カットオフルールと道徳性、競争力など厳格で公正な基準によって公認の審査をしている」と話した。引き続き「公認審査が全て終わったわけでは・・・

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